東京都のお住まいの方は昨年から引き続き、国、都、市区町村の補助金を賢く活用することで、導入のハードルを限りなく低くすることができます。
レイテックでは機器の販売だけでなく、補助金の活用、申請代行、施工、メンテナンス、電力の供給と、広く対応しておりますので、ご安心してお問い合わせください。
電力消費の効率化や停電対策のために、日本では太陽光発電や蓄電池の利用を進める流れが続いています。
しかし、蓄電池は高額な為、気軽には買うことができません。多くの人に早く買ってもらおうと一般のご家庭も対象にした購入・設置費用のための補助金が出ています。
補助金をだすのは国だけではなく、都道府県や市町村なども独自の補助金制度を設けています。国と自治体の補助金はタイミングや条件が合えば併用できるので、最大限活用し、お得に導入しましょう。
電気料金は2021年から毎月値上がりしており、2023年の同時期と比較すると、2025年は1.5倍程度に請求金額が増えています。また、2030年までには現在の2倍にまで上がるとも言われており、電気料金の値上げ対策が必要不可欠になっています。
その値上げ対策で有効な方法が太陽光発電と蓄電池の設置です。太陽光発電で創った電気を日中使い、蓄電池に貯めた電気を夜間に使用することで、購入電力を極力減らすことができます。
前項にも記載しましたが、機器自体の価格も高く、導入ハードルは高かったのですが、補助金を活用することで、導入のハードルを下げることができます。
台風や地震など突然の災害で停電となった場合、太陽光発電システムが非常用電源として活躍します。
昼間は太陽光発電システムによる電気が使えても、灯りが欲しい夜間には電気が使えない……。そんな時に活躍するのが蓄電池です。
太陽光発電✕蓄電池の組み合わせで「もしもの時にも電気が使える」という安心を備えましょう!
補助金は予算がなくなり次第終了します。
早めのご相談がおすすめです!
新築住宅
[3.6kW以下の場合] 12万円/kW(上限36万円)
[3.6kWを超える場合] 10万円/kW(50kW未満)
※但し太陽光発電システムの助成対象経費の合計金額を上限とする
既存住宅
[3.75kW以下の場合] 15万円/kW(上限45万円)
[3.75kWを超える場合] 12万円/kW(50kW未満)
※但し太陽光発電システムの助成対象経費の合計金額を上限とする
蓄電容量:12万円/kWh(助成対象経費(税抜)が上限になります。)
※太陽光発電システムが設置済/同時設置、または再生可能エネルギー電力メニューに契約していること
●デマンドレスポンス実証に参加する場合(DR実証)に参加する場合
上記助成額に10万円の加算
※購入金額を超える場合を除く
※購入金額を超える場合を除く
※蓄電池パッケージを新設の場合、エネルギーマネジメント機器及びIoT関連機器(助成対象経費の1/2の額(最大10万円/戸))との併用はできません
補助金は予算がなくなり次第終了します。
早めのご相談がおすすめです!