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岡崎慎司氏とドイツ在住の日本人醸造家のコラボオリジナルワイン 12本 (契約者先着、完工時に営業担当が持参)
※ワインについては20歳以上であることをお渡し時に確認いたします

SERVICEサービス概要

太陽光発電と蓄電池で電気を買わない生活を実現

東京都のお住まいの方は昨年から引き続き、国、都、市区町村の補助金を賢く活用することで、導入のハードルを限りなく低くすることができます。
レイテックでは機器の販売だけでなく、補助金の活用、申請代行、施工、メンテナンス、電力の供給と、広く対応しておりますので、ご安心してお問い合わせください。

こんなお悩みありませんか?

太陽光発電 ✕ 蓄電池の導入で解消!

国と自治体の補助金をうまく活用し
最大300万円もお得に導入できる!

電力消費の効率化や停電対策のために、日本では太陽光発電や蓄電池の利用を進める流れが続いています。
しかし、蓄電池は高額な為、気軽には買うことができません。多くの人に早く買ってもらおうと一般のご家庭も対象にした購入・設置費用のための補助金が出ています。
補助金をだすのは国だけではなく、都道府県や市町村なども独自の補助金制度を設けています。国と自治体の補助金はタイミングや条件が合えば併用できるので、最大限活用し、お得に導入しましょう。

高騰し続ける電気代を下げる!
電気をなるべく買わない生活を実現

電気料金は2021年から毎月値上がりしており、2023年の同時期と比較すると、2025年は1.5倍程度に請求金額が増えています。また、2030年までには現在の2倍にまで上がるとも言われており、電気料金の値上げ対策が必要不可欠になっています。

その値上げ対策で有効な方法が太陽光発電と蓄電池の設置です。太陽光発電で創った電気を日中使い、蓄電池に貯めた電気を夜間に使用することで、購入電力を極力減らすことができます。

前項にも記載しましたが、機器自体の価格も高く、導入ハードルは高かったのですが、補助金を活用することで、導入のハードルを下げることができます。

一日の電気使用イメージ

効率よく運用して電気代のかからない生活を実現

太陽光発電×蓄電池の組み合わせでもしもの時の備えは万全!

台風や地震など突然の災害で停電となった場合、太陽光発電システムが非常用電源として活躍します。
昼間は太陽光発電システムによる電気が使えても、灯りが欲しい夜間には電気が使えない……。そんな時に活躍するのが蓄電池です。
太陽光発電✕蓄電池の組み合わせで「もしもの時にも電気が使える」という安心を備えましょう!

補助金は予算がなくなり次第終了します。
早めのご相談がおすすめです!

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補助金の詳細

DR補助金

予算総額
66.8億円
申請期間
2025年5月7日 ~ 2025年12月5日
設置期限
2025年12月末
実績報告期限
2026年1月14日
販売目標価格
蓄電池商品・工事代の総額が、蓄電容量1kWhあたり13.5万円以下
※目標価格以下でのご購入が補助金の条件
蓄電池の補助金額
以下、金額が低い方(上限60万円)
 ・蓄電池商品工事代の1/3
 ・初期実効容量1kWhあたり3.7万円
交付条件
2027年3月31日まで、電力の「需給ひっ迫警報・注意報」が発令され際、充電・放電を遠隔制御される可能性があります。
スケジュールの注意事項
ご契約から完工、系統連系するまでに3~6か月程度かかります。 また審査次第で期間が変動します。お早めにご依頼ください。

クールネット東京

予算総額
約702億円 ※災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業の総額です。
申請期間
2025年6月30日 ~ 2026年3月31日
太陽光発電の補助金額
助成対象機器:太陽光発電システム
助成額:

新築住宅

[3.6kW以下の場合] 12万円/kW(上限36万円)
[3.6kWを超える場合] 10万円/kW(50kW未満)
※但し太陽光発電システムの助成対象経費の合計金額を上限とする

既存住宅

[3.75kW以下の場合] 15万円/kW(上限45万円)
[3.75kWを超える場合] 12万円/kW(50kW未満)
※但し太陽光発電システムの助成対象経費の合計金額を上限とする

蓄電池の補助金額
蓄電池パッケージ(蓄電池システム)

蓄電容量:12万円/kWh(助成対象経費(税抜)が上限になります。)
※太陽光発電システムが設置済/同時設置、または再生可能エネルギー電力メニューに契約していること

●デマンドレスポンス実証に参加する場合(DR実証)に参加する場合
 上記助成額に10万円の加算
 ※購入金額を超える場合を除く

※購入金額を超える場合を除く
※蓄電池パッケージを新設の場合、エネルギーマネジメント機器及びIoT関連機器(助成対象経費の1/2の額(最大10万円/戸))との併用はできません

補助金は予算がなくなり次第終了します。
早めのご相談がおすすめです!

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STEPお問い合わせから納品までの流れ

FAQよくある質問

機器について

太陽光発電があれば、停電時に電気が使えますか?
はい、使用できます。ただし、通常のままですと使えない為、設定変更が必要になります。
また、夜間は太陽光発電で電気が創られないので、使用できません。蓄電池があると、昼間に貯めた電気を夜間に使うこともできます。
落雷の心配はありませんか?
落雷によって太陽光パネルや周辺機器が壊れることはほとんどありません。万が一、雷が落ちても壊れないように
落雷対策がされている為、雷が問題になることはないでしょう。
また、太陽光発電を屋根に設置したからといって、落雷を受けやすくなることもありません。
太陽光発電を設置するのにいくらくらいかかるのか?
太陽光発電の価格は屋根に載せるパネルの枚数やその他周辺機器の金額によって変わってきます。
ただし、国からの補助金支給の条件に1kW当たりの上限金額が決まっているので、補助金を使用する前提で
設置する場合、企業間での価格差は大きく開きません。
太陽光発電は故障しませんか?
太陽光発電も機械なので、故障することもあります。ただし、家電などと同じように各メーカーが保障期間を設けておりますし
有料にはなりますが、その保証期間を延長するサービスなどもあります。
太陽光発電は結局何年くらいもつものなのか?
一般的にパネルの寿命は20年から30年と言われています。メーカー保証も同等の期間設けているメーカーが多いです。
ただ、スマートフォンのバッテリーと同じように、太陽光発電も劣化はします。とはいえこちらも25年使用して新品時の
75%~80%近い性能を維持しているので、相応に発電を継続できます。
定期的な点検や清掃は必要ですか?
一般的に太陽光発電は故障などの不具合が発生しづらく、点検や清掃は必要ないとされております。
ホコリや砂などの付着物は雨で流されていきますが、鳥のフンなどが付着すると汚れが残る場合もありますので
数年に1度は点検などしたほうがいいとされています。

補助金について

補助金はいくらもらえますか?
補助金は国・都道府県・市区町村からの3種類があり、居住地によっては3つを併用することも可能です。
また、補助額はお住まいの地域、設置する機器の種類、容量によって大きく変わってきます。
補助金申請は自分でもできるのか?
補助金の種類によって変わりますが、自身で申請できるものもあります。
ただ、提出書類の多さや、情報収集、複数の補助金申請する手間、最悪の場合不備などで受給できない場合も出てくるので注意が必要です。
販売・施工業者が申請代行しているケースが多いので、代行してもらうことをおすすめします。
補助金は先着順(早い者勝ち)なのか?
国・都道府県・市区町村の行政機関が、その年度の補助金の予算を決めております。
もし応募が多く、その予算に補助額が達した場合、早期に終了することも少なくありません。
補助金の受給決定は、地域によってさまざまですが、抽選などではなく、申請・交付決定順になりますので
補助金の恩恵を最大限活用したい場合、お早めに申し込んだほうがいいでしょう。

設置工事について

設置業者を選ぶ方法がわからない
多くの業者が真っ当な仕事をしている中で、いわゆる悪質な業者は一部存在します。
そのような業者に依頼しない為に、合い見積もりを取り比較したり、工事内容が明確か確認したり、少しでも怪しい点がないかチェックしましょう。
屋根が古い場合でも設置工事できるのか?
太陽光発電の機器は容量にもよりますが300~400kg程度の重さになります。屋根はもちろん、家全体でこの重さを支える必要がある為
家や屋根の構造、経年劣化の状態で補強工事が必要になる場合があります。
この判断は一般のお客様が自身で判断できるものではない為、設置可能か専門業者に調査してもらう必要があります。
屋根が古い場合でも設置工事できるのか?
設置⼯事は、基本的には1~2⽇で完了します。 ただし、天候の影響で2⽇以上かかることもあります。
戸建て住宅ならどんな家でも設置できるのか?
基本的に日が当たるところでしたら設置可能です。ただ、北側に大きく屋根がある場合や周りに高い建物や木があり、日陰になりやすい場合など
設置に見合うだけの効果が得られない場合もあります。契約をする前に発電シミュレーションを作成してもらい、設置する価値があるか、チェックしましょう。